2024年6月10日
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津野元徳氏(現在B&Companyシニアアドバイザー、元JICAベトナム代表)は、「ベトナムに対する日本のODAの評価と課題」について講演しました。この講演は、2023年7月1日に、ベトナムと日本の外交関係樹立50周年(1973年~2023年)を記念してドンア大学(ベトナム、ダナン)が主催した「ベトナムと日本の関係:歴史から未来へ」という会議で発表されました。この会議には、ベトナムと日本両国から多くの分野の第一線の専門家や研究者が参加しました。
スピーチでも触れられているように、日本からベトナムへのODAは、世界の開発途上国の中でも最も成功している例の一つであり、新興国や開発途上国が従うべきモデルとなっている。日本のベトナムへのODAは、資金協力や技術協力を含め、これまでに約3兆円に上り、経済成長の促進、脆弱性への対処、ガバナンスの強化という3つの優先分野を掲げている。
ベトナムと日本のODA協力の期待分野は、インフラ整備と人材育成です。インフラについては、都市鉄道、高速鉄道、災害に強い国土強靭化など日本の技術と経験は、ベトナムが中進国から先進国への移行段階にあることにふさわしいものです。高度人材育成については、少子高齢化が進む日本において、医療、介護、看護、高度IT人材など、ベトナムの若手優秀人材への期待は大きいです。
スピーチの全文を読むには、以下の詳細情報をご覧ください。
日本のODAの評価と挑戦【津野発言内容 ダナンセミナー230701】 en-US
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