2026年5月5日
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インフォグラフィックの全文はこちらをご覧ください。 ベトナムで病床数が最も集中している省_ENG
病院の病床総数は、ホーチミン市とハノイという2つの大都市に非常に集中している。ホーチミン市は36,987床で1位、ハノイは36,291床で僅差でそれに続く。両都市は全国の病院病床総数の約11%を占めており、両都市を合わせると国の総病床数の5分の1以上を占めることになる。これら2つの大都市に次ぐと、その差ははるかに大きくなる。タインホア省とゲアン省はそれぞれ14,619床と14,239床で、それぞれ全国総数の約4%を占めている。
所有形態別に見ると、公立病院と私立病院の病床数には興味深い対照が見られる。ハノイは公立病床数が最も多く、全国の公立病床総数11%を占めており、大規模な公立病院や中央管理病院の中心地としての役割を反映している。一方、私立病院部門ではホーチミン市が圧倒的に多く、全国の私立病床総数約19%を占めている。これは、ホーチミン市には私立病院や国際病院の集中度が高く、専門的で質の高い、市場志向型の医療サービスに対する需要が高いことを示している。
| 2023年に公立病床数が最も多い上位10州* | 2023年に民間病床数が最も多い上位10州* |
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*中央管理に属する患者用ベッドを除く
出典:MOIT ベトナム統計年鑑2024
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