By: B&Company
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2010年代、中国国内での人件費高騰や米中摩擦の影響により「チャイナ+1」の流れが加速し、ベトナムへの外資移転が進んだ。特に伸びたのが電子電気産業で、2019年のベトナム輸出の19.5%を「電話機など」、13.6%を「計算機、電子機器など」が占め、2009年の服飾、1次産品から10年で様変わりした。それを担ったのが外資企業で、輸出に占める割合は2009年の42%から2019年には69%まで増えた。国内企業も33億USDから81億USDと2倍増以上となり、育っている。
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ASEAN経済通信「よむベトナムトレンド」