2024年7月と8月にベトナムで開催される展示会・イベント一覧
2024年7月と8月には、ベトナム(主にハノイとホーチミン)で物流、ヘルスケア、食品/飲料、農業、設備/機械、建設/不動産など、さまざまな分野の展示会が多数開催されます。展示会は、サプライヤーやパートナーを見つけるのに最適な方法の1つです。そのため、今後の展示会やイベントの情報を以下で確認してください。
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2024年6月のベトナムの10のハイライトと注目すべきニュース
2024年6月、プーチン大統領のベトナム公式訪問、ニョンハノイ駅地下鉄の開業、フォックスコンのベトナムの回路基板工場への投資など、ベトナムでは経済、政治、投資の重要なイベントが数多く開催されました。B&Companyが選んだ2024年6月の注目イベント10選を振り返ってみましょう。
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ベトナムの食品製造に関する報告書
B&Companyデータベースに基づいて、2016年から2022年までの期間を対象としたベトナムの食品製造レポートを作成しました。詳細については以下をご覧ください。
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ベトナムの小売業界に関するレポート
B&Companyデータベースに基づいて、2016年から2022年までの期間を対象としたベトナムの小売業界レポートを作成しました。詳細については以下をご覧ください。
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ベトナムにおけるプラスチックリサイクルのサステナビリティ
ベトナムはプラスチックの需要が大きく、年間約390万トンのプラスチック(PET、LDPE、HDPE、PP)が使用され、大量に廃棄されているが 、図1(2021年)に示すようにリサイクルされるのは約82万トン(約25%)と少なく、約245万トンが廃棄されている 。
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ベトナムに対する日本のODAの評価と課題についての講演
津野元徳氏(現B&Companyシニアアドバイザー、元JICAベトナム事務所所長)が「ベトナムに対する日本のODAの評価と課題」について講演しました。
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近年の健康補助食品を取り巻く環境
ベトナムでは、日本の健康補助食品は多くのブランドがあり、輸入量は毎年増加しており、ベトナム人にとって非常に馴染み深いものとなっている。しかし、シンガポールや米国などの市場からの製品が、他の市場からの製品と比べると依然として優勢である。
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ベトナムにおける日本企業の存在感の低下
日本はかつてベトナムへのFDIで第1位だったが、近年は韓国に追い抜かれ、中国が迫っている。B&Companyのデータベースを使用して、投資額に対する収益と収益実績の観点からベトナムにおける日本企業の存在感を分析した。その結果、日本はベトナムにおける存在感において韓国、シンガポール、中国などの他の国に遅れをとっていることが明らかになった。
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不在中(解放記念日および国際労働者の日 2024)
お客様、パートナー各位 ハノイとホーチミンのオフィスは、解放記念日と国際労働者の日(2024年4月30日火曜日と2024年5月1日水曜日)は休業となります。 2024年5月2日木曜日に通常通り営業を再開いたします。 皆様のご支援とご協力に感謝いたします。 よろしくお願いいたします。 B&Company Inc. ====================================================== お問い合わせは、info@b-company.jp までご連絡ください。
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ベトナムの物流産業の成長とDX化への期待
ベトナムの物流産業は近年成長を遂げている。世界銀行のレポート(2023 年 4 月)によると、ベトナムはロジスティクスパフォーマンス指数(LPI)で 139 か国中 43位となり、ASEAN の中ではシンガポール、マレーシ ア、タイに次いで上位 5 か国に入り、フィリピンに並ぶ。2016 年の 64 位から 21 位上がったが、2018 年の 39 位(160 か国中)よりは 4 位下がった 1。しかし、ス コアは 2018 年の 3.27 から 3.30 に上昇している 2。これはサービスの質の向上を示している。
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